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妻からDV・モラハラを受けたら

妻からのDV・モラハラ記録をもとに、同じ境遇の人の役に立つ情報を掲載するブログです。

「妻からDV・モラハラを受けたら」について

コラム

 

はじめまして。shintarowです。

自己紹介がわりに、このブログについて説明します。

 

「妻からDV・モラハラを受けたら」を書き始めた理由 

ぼくは、妻からDV(女性から受けるDVのことを逆DVというらしい)とモラハラを受けていました。深い愛と、それに比例した怒りと憎しみに包まれながら、恐怖によって支配された二人だけの世界で、自分が思い描いていたような妻を心から愛し愛される色鮮やかな理想は、くすんだ灰色に褪せていきました。

 

ぼくは妻から逃げました。ここまで、とても長い道のりだったように感じます。

 

この過程の中でぼくは自分の心に少なからずダメージを受け、動悸、頭痛、胃痛、そして不眠や食欲不振、食べ吐きなどを起こしました。仕事もケアレスミスが増え、予定管理すらできなくなり、多くの人たちに迷惑をかけてしまいました。

 

しかし一方で、妻もぼくに暴力を振るいながら、深く傷ついていました。ぼく以上に、高熱を出したり、吐いたり、眠れなかったりと、ひどい状態に陥っていました。きっと妻にとっても、理想とはかけ離れた結婚だったのだと思います。そして思うように埋まらないたくさんの溝を、彼女は暴言と暴力で必死に埋めようとしていました。

 

DV、モラハラは間違った行為です。それは確かですが、妻には妻の真剣な思いがあり、それを受け止めきれなかった自分というのも少なからずあるはずです。それは「二人の間のこと」として、誰にも理解されないかもしれませんし、また理解される必要もないのですが。

 

ただ、当事者であるぼく自身はそこにちゃんと向き合わないといけないと思い、過去を遡って記録をつけました。妻が何を思っていたのか、支配される前のぼくと支配されたあとのぼくは何を考えてどんな行動を取っていたのか、そして妻との生活の中で得たもの、失ったものは何だったのか。

 

このブログではそれらの記録をもとに、一部の内容を改変して記事にしていくつもりです。

 

ひとつは、ぼくと同じように妻からのDV・モラハラに苦しんでいる人に役立ててほしいからです。

 

ぼくが妻からのDV・モラハラで参り切ってしまったとき、この「逆DV」と言われる状況に対しての情報があまり多く見つからず、問題を自覚や実際の行動に時間がかかってしまいました。妻と別れるにせよ、関係を続けるにせよ、とにかく何らかのアクションを起こしていくにあたっては、スピードが命だと実感しました。

 

なぜなら、暴言暴力によって日に日に自分の体力や精神はすり減っていきますし、相手も暴力を振るうことに相当なパワーを費やしているからです。その結果、大ケガや病気、最悪の場合には命に関わる事態にも発展するかもしれません。ぼくは、本当にそうなってもおかしくない状況でした。

 

取り返しのつかない事態になる前に、別れるなら別れる。続けていくなら、そのための準備や覚悟をもつ。そこをスピーディにやっていく必要があります。

 

このブログが、ぼくと同じ、あるいはもっと過酷な状況に置かれた人たちの助けになることを願います。

 

それから。もうひとつは、お金です。この件の解決にはかなりまとまったお金が必要でした。このブログの広告収入が少しでも足しになればという思いがあります。

 

DVモラハラ逃避録の構成

大きく分けて、二つの構成で書いていこうと思います(今後変わるかもしれませんが)。

 

1つは、ぼく自身の体験談(内容は一部改変)。妻から受けたモラハラ、逆DVについてはもちろん、どんな経緯でそうなったのか?そのときどんな対応をしたのか?どんなふうに感じたのか?別居に至るまでの過程は?などです。

 

もう1つは、その体験から得られた知識の紹介や、悩んでいる人へのアドバイスです。感情的な話よりも、同じ境遇の人の役に立つということを念頭に書きます。

 

では、よろしくお願いします

妻からのモラハラ、逆DVが止まらない。自尊心を粉々に砕かれ睡眠時間も奪われ、食事をとる気力さえもない生き地獄のような状況で、なんとか妻との関係を良くしようと努力したけどモラハラは止まず、エスカレートの末とうとう暴力にまで発展してしまった…きっと、この問題に悩んでいる人はだいたいこんな感じで極限状態に追い込まれていくと思います。

 

でも、生涯のパートナーとして決めた人ですから、愛おしさだってある。その愛ゆえに、何となくストレスは感じながらも「え、これってDVなの?」と自分自身で受け入れられない人もいるでしょうし、「彼女のDVは自分が彼女の希望に応えられないせいだ!」と自分を責めている人もいるはず。「状況を打破したいけど自分が加害者になるのは嫌だ…」と思う人もいれば、「愛してるけど、だからといって俺の人生メチャクチャにしていいのかよ!」といった愛憎のせめぎあいでもがき苦しんでいる人も…。いろんな人がいろんな想いを、脳内で破裂させ続けていると思います。

 

どんな道を歩むのも、その人次第です。自分の人生ですから、やっぱり自分で道を選べるほうが自然だと思います。行き場のない悩みに、ひとつの区切りがつけられますように…(と、自分自身に向けても言っています…)。